ニュースリリース
CSR・環境・社会活動
マツダ、「第22回愛情防府マツダ駅伝競走大会」と「第50回マツダ駅伝大会」を開催
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2015年2月22日(日)に防府工場(山口県防府市)で『愛情防府マツダ駅伝競走大会』を、2015年3月1日(日)に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で『マツダ駅伝大会』を開催します。両大会は、マツダが社会貢献活動の一環として、地域の皆さまと交流を深めることを目的に毎年開催しており、一般の方が参加いただける「コミュニティの部」と、社員が参加する「社内の部」を設けています。
『愛情防府マツダ駅伝競走大会』は、防府市内に事業所を置く企業による地域貢献活動「愛情防府運動」の一環として、1994年から開催しており、今回で22回目の大会となります。競技は、防府工場西浦地区構内の全行程13.3Kmを8区間に分けたコースで行います。
本社工場で開催する『マツダ駅伝大会』は、1966年に社内行事として始まり、今回で50回目を迎える歴史のあるイベントです。1981年からは社外の方々を対象とした「コミュニティの部」を設けており、地域交流イベントとして好評をいただいています。競技は、マツダの専用橋「東洋大橋」(全長:約560メートル、高低差:約25メートル)を含む本社工場構内の全行程16.3Kmを7区間に分けたコースで行います。また、大会終了後に、自動車企業博物館「マツダミュージアム」を開館*1します。
それぞれの大会の参加方法など詳細情報については、マツダオフィシャルサイト内の専用サイト(URL:https://newsroom.mazda.com/ja/csr/social/report/index.html)でご案内しています。
■『第22回愛情防府マツダ駅伝競走大会』 「コミュニティの部」 開催概要
■『第50回マツダ駅伝大会』 「コミュニティの部」 開催概要
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